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アレクセイ・ガスカロフ(Alexey Gaskarov)との国際連帯キャンペーンの呼びかけ

リバタリアンの活動家、モスクワ近郊で起訴される
緊急の連帯が必要です!!!

同志たち、

 7月29日、異なった政治的立場をとる何人かの人々が逮捕されました。かれらは前の日に、モスクワ近郊のヒムキ(Khimky)市でおこなわれた抗議行動に関与したという容疑をかけられています。かれらのなかには、よく知られたリバタリアンの活動家であり反ファシストであるアレクセイ・ガスカロフが含まれています。かれらは市の行政当局の建物への攻撃を組織したとして、何の証拠もないまま起訴されています。被告たちは「フーリガニズム(hooliganism)」および大規模な無秩序を組織した罪で、7年の刑を科せられそうになっています。これからも新しい逮捕者が出るでしょう。当局側は明らかに、ロシアの反体制運動の信用を傷つけ、それを押しつぶそうと狙っています。
 わたしたちは全世界のリバタリアンと反ファシストの活動家たちに、逮捕されたアナキストの同志と連帯することを呼びかけます。

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チェコスロヴァキア・アナキスト連盟の2009年の活動

 チェコスロヴァキア・アナキスト連盟(Czechoslovak Anarchist Federation(CSAF))は1995年に設立された。CSAFはアナキスト連盟インターナショナル(International of Anarchist Federations(IAF/IFA))のメンバーである。CSAFを構成しているのは、自らをアナキストだとみなすグループと個人である。われわれは働く人々、学生たち、失業している人々そして年金受給者であり、アナキストの原則に同意している。それはとりわけ連邦主義、自治(自律)、草の根の活動を意味し、あらゆる種類の階級制度(ヒエラルキー)や不平等をなくすことを意味する。CAFSは領土および生産の自治(自律)、連邦主義、連帯そして社会正義に基づいた、リバタリアン的で自治的(自律的)な社会を作るために努力している。

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「ギリシャはどこにでもある!」(7月17日)でのアナキスト・ブロックのための呼びかけ:オランダ・アムステルダム

7月17日土曜日にアムステルダム(14u、Spui)で行われるデモ、「ギリシャはどこにでもある!」でのアナキスト・ブロックのための呼びかけ

国家と資本主義に対する国際連帯を!

 アテネからアムステルダムまで強力な緊縮財政が実施され、それにより下層階級が最大の打撃を受けつつある。ヨーロッパのあらゆる国では予算を何十億も削り、したがって、賃金、年金、奨学金は全て削減の圧力、または脅迫を受けている。国家は負債を減らさなければならず歳出削減が必要だと言うが、負債は彼ら自身が作ったものだ。というのも、彼らは銀行に救援パッケージを与えたからである。一方、我々はこれらの危機対策をただ受け入れるべきであると言われ、それらは我々自身の失敗であるとさえ言われている。
 労働者たち、失業者たちそして学生たちは、今や銀行への財政的援助のために支払おうとしている。我々は今や国家、富者および彼らの銀行を‘失敗’から‘救出’しようとしている。しかし我々の誰もが、政治家たちと銀行家たちは危機から個人的に害を被らないよう、彼ら自身のポケットを満たしているということを知っている。

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G8/G20反対行動に際してのNo One Is Illegal(トロント、バンクーバー、ハリファックス、モントリオール、オタワ)の共同声明

フェンスを無くせ、国境も無くせ!
不法な者などいない、不法なのはカナダだ!

すでに周知のように、6月25日から27日にかけて、世界で最も富める国々(G8およびG20)の政治屋・詐欺師ども[poli-trickers]や金融エリート、そしてEUやIMFならびに世銀の首脳たちが、ハンツビル[Huntsville]およびトロントに顔合わせにやって来る。彼らは緊急援助や企業のエコ対策、そしていかにしてより多くの金を、自分と仲間たちの懐に入れるかを話し合うことだろう。G8およびG20の国々とその企業は、地球上の武器のほとんどを製造して戦争によって利益を上げ、石油企業や大規模な工業計画を援助しており、彼らのせいで毎年、何百万もの人々が故郷から追い立てられている。G20諸国にたどり着いた出稼ぎ労働者たちは、いくらでも搾取できる労働者として扱われ、不安定な仕事へと囲い込まれ、そしてその多くは、拘束や強制送還への恐怖の中で暮らしている。

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全ては美しい利益の名のもとに/南アフリカでの2010年のサッカーのワールドカップに関するZACF(ザバラザ・アナキスト・コミュニスト戦線)の声明

 2010年のサッカーのワールドカップは、全くのまやかしであるということが暴露されなければならない。南アフリカ(そしてアフリカ大陸のその他の地域)に住む人々に対して、“一生に一度”の経済的・社会的な上昇の機会を贈呈してやると言う政府の厚かましさと偽善を、ZACFは強く弾劾する。この“機会”とはつまり、餌に飛びつく世界および国内の資本と、南アフリカを支配するエリートたちの熱狂であり、これからもそうあり続けるということはあまりにも明白である。実際この行事は、南アフリカの貧しい人々と労働者階級に対しては、むしろ破滅的な結果をもたらすであろう――その過程はすでに進行中である。

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スタジアムでの殺人事件に関するポーランド・サンディカリスト連合(ZSP)/ワルシャワの声明

5月23日、ワルシャワの(プラハ地区の)スタジアム(Stadion)(の市場)で起きた殺人事件を、我々は弾劾する。目撃証言によれば、警察が他の人々を逮捕しているさなかに、3人の子どもたちの父親である露天商が無惨にも殺害された。警察の蛮行の犠牲になった、36歳のナイジェリア出身の男(Maxwell Itoya)は、彼の仲間が乱暴に扱われるのを見て、なぜそんなことをするのかと警察に問おうとした。そのことは警察にとって、何ら脅威ではなかったにもかかわらず、彼は腹部を撃たれてその場で息絶えた。

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アナキズム 第13号の正誤表

以下のとおり訂正し、お詫びいたします。(『アナキズム』誌編集委員会)

10p 下段・左から10行目
誤 『性の歴史 (特)知への意思』
正 『性の歴史 I 知への意思』

12p 上段・右から5行目
誤 『性の歴史 (特)』
正 『性の歴史 I』

アナキズム 第13号

ANA-13

『アナキズム』誌編集委員会 編
ISBN: 978-4-9902478-8-1
A5判並製・243p
2010年5月15日発行

特集 権力

  • 巻頭言 特集「権力」を組むにあたって
  • 宇野邦一インタヴュー 生の感覚と権力──詩と権力のあいだ以後をめぐって
  • 〈幻視〉の権力── 個と共同性の間隙へ(久保 隆)
  • 経験の権力、無垢の権力(noiz)
  • 〈権力〉と 〈ちから〉──問うためのモンタージュあるいは読書ノート(松本 勲)
  • 自律的メディア生産のメソドロジー(櫻田和也)
  • 「セイファースペース」の可能性──フェミニストの直接行動(徳永理彩)
  • 町内会が直面した権力と独裁(ンブシー・パパイア)
  • グスタフ・ランダウアーの描く国家と権力、そして「革命」(田中ひかる)
  • 無構造の暴政(ジョウ・フリーマン/森川莫人訳)
  • 法律と强權(ピョートル・クロポトキン/大石誠之助訳)
  • なぜ権力について考えるか(宇野邦一)

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ケメロヴォ[Kemerovo]州メジュドゥレチェンスク[Mezhdurechensk]の炭鉱労働者との国際連帯の呼びかけ

 5月8日から9日にかけての夜、ケメロヴォ州メジュドゥレチェンスク市にあるロシア最大の炭鉱、ラスパドゥスカヤ[Raspadskaya]において、激しい爆発が2回、4時間の間隔をおいて起こった。2回の爆発によっていくつかの地上の構造物が破壊され、換気設備も機能しなくなった。正確な死者数は今も明らかではない。公的なマス・メディアの報道によれば、現時点で66人が死亡し、84人が負傷し24人が行方不明となっている。
 炭鉱は安全基準を満たしていなかった。炭鉱の経営者たちは労働者たちに、坑内のメタンガスのレベルと炭塵の量を測定する探知器を使わないように強要した。生産工程を止めなくてもすむようにするためである。多くの労働者たちは救命具――こういう場合に不可欠な酸素ボンベをもっていなかった。これらの装備を欠いたまま坑内で働いていた25人の人々が、遺体として発見された。

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サイトリニューアル

ながらく不具合を生じたままとなっていたONLINEアナキズムをリニューアルしました。きっと以前よりは更新頻度があがるでしょう(?)。変更点は以下のとおりです。

  • サイト本体と記事投稿インタフェースの統合
  • カート機能の改善(画面の遷移がよりスムーズに)
  • ショップメンバー機能の追加(カート注文時の情報入力の自動化、購入履歴の確認ができます)
  • サイト内検索フォームの追加
  • RSSフィードの追加
  • 携帯端末での閲覧に対応

サイト利用上のご意見、不具合の発見などがありましたら、お問い合わせフォームからお知らせください。よろしくお願いいたします。

なお、ただいま13号(特集テーマ:権力)を鋭意編集中です。