Category: お知らせ

アレクセイ・ガスカロフ(Alexey Gaskarov)との国際連帯キャンペーンの呼びかけ

リバタリアンの活動家、モスクワ近郊で起訴される
緊急の連帯が必要です!!!

同志たち、

 7月29日、異なった政治的立場をとる何人かの人々が逮捕されました。かれらは前の日に、モスクワ近郊のヒムキ(Khimky)市でおこなわれた抗議行動に関与したという容疑をかけられています。かれらのなかには、よく知られたリバタリアンの活動家であり反ファシストであるアレクセイ・ガスカロフが含まれています。かれらは市の行政当局の建物への攻撃を組織したとして、何の証拠もないまま起訴されています。被告たちは「フーリガニズム(hooliganism)」および大規模な無秩序を組織した罪で、7年の刑を科せられそうになっています。これからも新しい逮捕者が出るでしょう。当局側は明らかに、ロシアの反体制運動の信用を傷つけ、それを押しつぶそうと狙っています。
 わたしたちは全世界のリバタリアンと反ファシストの活動家たちに、逮捕されたアナキストの同志と連帯することを呼びかけます。

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VOL編集委員会による「THE GREEK INSURRECTIONS」

『VOL』編集委員会によってギリシャ・アナキスト運動に関連する声明が訳出されています(訳された声明デモに付随した火炎瓶投擲による銀行労働者3人の死亡を受けての人々の反応といったおもむき)。訳文についての若干の解説と入手方法については IRA のブログをご覧ください。

自由誌『ゆう』第15号着

神戸の自由誌『ゆう』第15号を送っていただきました。

山鹿泰治さん(故人)の「たそがれ日誌」は次回は休載のようです。ほかに連載物としては河本乾次「南海電鉄争議史(戦前編)」が掲載されています。

『前略 路上より~大阪発~』Vol.24着

釜ヶ崎パトロールの会/大阪キタ越年越冬実行委員会による『前略 路上より~大阪発~』の24号を送っていただきました。いつもありがとうございます。きんちゃんのグッとくる「…きっと、だいじょうぶ!!」ほか、越年越冬闘争の報告など。

『トスキナア』第11号着

交換広告をしている『トスキナア』の最新号が届きました。発売元は皓星社

ジラール/ペルーティエ『ゼネストとは何か?』(1895年)の訳

ながのじゅん(永野潤)さんがジラール/ペルーティエ『ゼネストとは何か?』(1895年)を訳出されています。おそらく和訳としては初出になると思います。

著者のひとりであるフェルナン・ペルーティエ(Fernand Pelloutier, 1867~1901)は革命的サンディカリストで、黎明期のフランスの労働運動に活躍したミリタンにしてアジテーターのひとりです。28歳にして労働取引所連盟(Fédération des bourses du travail)の書記長となり、労働取引所を労働者の自律的運営による根拠地とする運動を牽引。積極的にゼネストによる革命をぶちあげ、1890年代には依然としてゲード派(議会主義左翼)の影響下にあった労働組合全国連盟(Fédération Nationale des Syndicats)にも影響を与えたとされています。1895年の労働取引所連盟と労組全国連盟の合同にちからを尽くしましたが、若くして夭折。

ペルーティエは「行動によるプロパガンダ」(いわゆるテロリスム)路線が激しい弾圧で壊滅していらい逼塞していたアナルシストたちに対し、積極的に労働運動にくわわるように呼びかけた「アナルシストへの手紙(Lettre aux anarchistes)」(1899年12月)でも知られています。

cf.

『自由労働者連合』第7号着

大阪の自由労働者連合(FWF)から機関誌『自由労働者連合』が送られてきました。いつもありがとうございます。内容は大逆事件100年のシンポ案内(ビラも同封)、大阪ひがし越冬闘争の呼びかけと報告、労組としての交渉報告、各地の運動報告など。2008年6月の対西成署抗議行動被弾圧者の支援情報も掲載されており、アクチュアルな誌面です。300円也。詳細やカンパはFWFにお問い合わせを!

シンポジューム「大逆事件100年を語る」 この100年、これからの100年

シンポジューム「大逆事件100年を語る」ビラ私が如何にしてかかる重罪を犯したのであるか。その公判すら傍聴を禁止せられた今日にあっては、もとより十分にこれを言ふの自由は持たぬ。
百年の後、誰かあるひは私に代って言ふかもしれぬ。

─幸徳秋水

と き:3月14日(日)午後1時開場・1時半開始

ところ:大阪・天満橋 エル・おおさか
大阪市中央区北浜東3-14/電話 06-6942-0001
京阪・地下鉄谷町線「天満橋駅」西へ300m
京阪・地下鉄堺筋線「北浜駅」東へ500m

入場料:無料

主 催:「大逆事件100年を語る」集会実行委員会
連絡先・市民共同オフィスSORA内 電話 06-7777-4935

基調講演 (仮題)
小松隆二 「大逆事件100年の断層」
泉 恵機 「高木顕明、宗教者たちの100年」
水野直樹 「大逆事件と韓国併合」
パネルディスカッション(コーディネーター)徳永理彩

展覧会『林倭衛―没後65年・その弧愁のゆくえ』

出獄の日のO氏旧サイトのダウンで紹介するのが遅くなりましてすでに会期中ですが、展覧会についてのお知らせです。林倭衛は「はやし・しずえ」と読みます。大杉栄との関係でいえば「出獄の日のO氏」が知られています。

『林倭衛──没後65年・その弧愁のゆくえ』

東京展/2010年1月22日(金)~2月28日(日)

世田谷キッドアイラック内
「信濃デッサン館」「無言館」アネックスギャラリー
11:00~20:00

第2会場 新宿 酒場「風紋」
18:00~24:00

『ゆう通信』第10号着

自由誌「ゆう」の会から『ゆう通信』第10号を送っていただきました。シンポジウム「大逆事件100年を語る」のビラ同封。わざわざありがとうございます。シンポについてはすでにアナキズム文献センターで紹介されていますが、こちらでも別途お知らせしましょう