2011年2月1日の夜、バルナウル[アルタイ地方]のアナキストたちがグラフィッティ・アクションを起こした。そこでは、今日のロシアの政治的エリートの代表者たちを、一列の「寄生虫たち」になぞらえて嘲笑した。「法秩序機関」(本質的には政治警察)が反応するまでに、長い時間はかからなかった。2月2日、反過激主義センター[CPE/Centre E]の職員たちが、2人のアナキストたち、サンディン・セルゲイとマルイシキン・ダニイルのアパートに押し入った。
活動家たちは警察の部署に送られ、1昼夜以上にわたって食べ物と水もなく、眠りも与えられずに留置された。この間ずっと、仲間たちは「全てのことを認め」、同志たちについての情報を「法秩序機関」に知らせるようにと圧力(物理的なものを含む)をかけられた。その結果、サンディン・セルゲイは警察の部署の中で喘息の発作を起こした(活動家たちのうち1人の拘束についての話は、ここで読むことができる[リンク省略])。
それ以降、「搜索」と呼ばれるものが行われ(搜索令状?には署名?さえなかった)、警察の職員たちが、活動家たちのいくつかの私物(その中にはコップ、マーカーペン、粘着テープ、その他の日用品が含まれる)を事実上盗み取った。
2月14日、レオノフ・ヴィタリーが仕事場の近くで捕まり、警察の部署に送られた。この件における3人目の容疑者である。

アナキズム 14号
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