Tag: 弾圧

アルゼンチン:ブエノスアイレスで5人のアナキストが拘束される

 4月27日火曜日、ヤニス・ジミトゥラキス(Giannis Dimitrakis){1}との国際連帯行動の日、アナキストの同志たちの一団がギリシャ大使館を訪れた。抗議行動の過程で、大使館から火器を携帯した市民警察が出て来て多くの同志たちを殴り、5人を連行した。そのうち1人は病院に搬送されなければならず、そこで当日の夜を過ごした。残りの4人(男の同志2人と女の同志2人)は当夜、警察署に留置された。
 木曜日の朝7時から、5人の同志たちはコモドロの管轄裁判所に移送された。そこで彼らは、犯行の事実に照らして、釈放するかどうかの報告を受けることになっていた。CaDeP(人民の権利のための反弾圧コーディネーター)の弁護士マルティン・アルデレテは午後3時になって、彼らの釈放が却下されたことを知らされた。

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ポーランド:アンチファのデモで弾圧、13人起訴

 ポーランドのビャウィストクで行われたアンチ・ファシストのデモにおいて、活動家たちが警察の攻撃を受けた。

 4月24日の午後2時に、聖ロフ教会の付近でアンチ・ファシストのデモが行われることになっていた。朝の早い時間帯から、市内では警察が警備を強化しているのが見られた。正午頃にはファシストのグループが市内の街路を巡回し始めた。午後1時頃、およそ30~40人からなるファシストの一団がデモの集合地点に現れた。彼らのうち一部は、アンチ・ファシストたちによって撃退され、近隣の街区に逃げ込もうとしたが警察に逮捕された。逮捕したファシストたちのそれぞれが、少なくとも1本のナイフを持っていることを警察は発見した!!! ここで付け加えておいてもいいだろう。地元のネオ・ファシストたちは、外国人やアンチ・ファシストたち、そしてサッカーのファンたちを攻撃するとき、ナイフを使うことでよく知られている、ということを。数年前に若いヤギェロニア・ビャウェストクのサポーター、アドリアン(Adrian)が殺害された事件もその1例といえる。

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ベオグラード6、解放さる

 ベオグラード6事件始まって以来の支援者にとっての大変な変化があった。IWA各セクションからの支援者達も含むセルビア語圏のほかからの多くの支援者もいた。セルビア語圏の主要テレビ局もその場にいた。法廷内からは殆ど情報はもたらされないので、廷内で起こっていることについてのありとあらゆる類の噂が飛び交う場で待つ支援者にとっては長い一日だった。

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リスボンでのボナンノおよびフリストスとの連帯

 去る3月23日火曜日、リスボンのサルダニャ地区にあるギリシャ大使館の通商経済部の玄関、内部および周辺において数百枚のビラが配布された。
 ビラには次のように書かれていた。

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投獄されたアナキスト、ヤニス・ジミトゥラキス(Giannis Dimitrakis)への連帯の呼びかけ

 2006年1月16日の朝、アナキストのヤニス・ジミトゥラキスが、アテネの中心部にある国立銀行の支店に強盗に入り、警官に銃撃されて重症を負い、逮捕されてから4年以上が経つ。
 そもそものはじめから、出来あがった情報の嵐が警察の手で組織的に提供され、マスコミによって進んで垂れ流された。警察は「黒の窃盗団」をでっちあげ、他の同志たちをそのメンバーとして名指しできるようにし、一連の強盗事件を彼らのせいにしたばかりか、武装した革命グループとも関連付け、さらには、あらゆるアナキスト=反権威主義運動は組織的な犯罪と密接に関わっていると宣言した!! ヤニスの逮捕、彼への誹謗中傷、そして捜査は彼の共犯者とされた3人に襲いかかった(彼らにはのちに指名手配され、天文学的な額の懸賞金がかけられた)──計4人の同志たちは多年の政治活動で知られる──一方では彼らを法的に無力化するために、他方では意味を剥ぎ取り、アナキストたちや反権威主義者たち、そして階級闘争を犯罪化するという全面的な計画を推進するために。

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ベオグラード6、釈放

2009年9月14日に逮捕され「国際テロリズム」の「罪」をおっかぶせられたセルビア・ベオグラードのアナルコ・サンディカリスト6人が、2010年3月23日までに釈放されるもよう2月17日に釈放されたようです(AIT/IWAの記事には日付が入っていませんが、2月にリリースされたものらしい──WOMBLESの転載記事参照)。逮捕以来、6人(ベオグラード6)は外部交通権も制限されたまま長いこと収監されていましたが、ようやく身体的自由を確保できたことになります。しかし厳しい裁判闘争が続くはず。注目と支援を!

cf.